アンとケイトは効率的に稼げる！ポケアン1カ月の報酬目安や稼ぎ方を公開

アンとケイトはアプリとWebの両方を使えば、効率的に稼ぐことができます。

アンケートやコンテンツに取り組んでポイ活をすれば、1ヶ月でそこそこのポイントを貯めることが可能。

そこで今からアンとケイトを使った稼ぎ方や、効率的な使い方をお話しします。

何となく使っているとコスパが悪いポイ活をしてしまうので注意しましょう。

アンとケイトの稼ぎ方【アプリなどの準備編】

まずはアンとケイトで稼ぐための準備について見ていきます。

1ヶ月で稼げる額の目安や、アプリなど設定方法をお話ししますね。

① アンとケイトは1ヶ月でどれくらい稼ぐことができる？

アプリとWebを効率的に使えば、アンとケイトでどれくらい稼げるのでしょうか？

実際に私がやってみたところ、アンケートだけで月平均400円～800ほど稼げました。

アンとケイトに登録すれば、ほぼ毎日アンケートが届きます。

あとは試供品調査など高額案件に何回当選するかですね。

もし稼げる額が物足りないと感じたら、他のアンケートモニターも掛け持ちしましょう。

基本的にアンケートモニターは複数サイトに登録して稼いでいくものですよ↓↓

参考⇒アンケートモニターの稼げるランキング【※2024年時点】

② マクロミルのレベルと比べたアンケート量と単価

アンケートモニターで最も稼ぎやすいマクロミルと、アンとケイトを比較していきます。

まずアンとケイトのアンケート量については、マクロミルほどではありませんでした。

ただ他のアンケートモニターと比べると頻度は多め。

なのでアンとケイトに登録する価値はあります。

単価については日本の会社なので高いわけではありません。

高単価のアンケートに答えたいなら、オピニオンワールドなど海外のアンケートサイトに登録しましょう。

アンとケイトを使ったユーザーの細かい評判や口コミは以下にまとめてあります↓↓

参考⇒アンとケイトの評判は？ポケアンの口コミを調査

③ アンとケイトのメール設定について

メール設定についてはケースバイケースで構いません。

1問でも多くの新着アンケートに答えたいなら、メール通知もオンにしましょう。

ただスキマ時間にアンケートに答えたいなら、通知がきてもウザいだけなのでオフにしてもOK。

ちなみに私はメール設定は停止しています。

④ アンとケイトのアプリは積極的に使おう

アプリに関してはインストールして使った方が良いです。

理由はアプリでしかないアンケートやコンテンツ・ランク制度があるから。

アプリとWebのポイントは統合できるので問題なく使い分けることができます。

アプリを使えば回答できるアンケートが増えます。

アプリでアンケートに答えればランクがアップして、さらにお得にポイ活ができますよ。

さらにアプリなら暇なときにミッションに取り組めば、アンケート以外でのポイ活も可能。

このようにアンとケイトに関してはアプリを使うとメリットが多いです。

アンとケイトの稼ぎ方【ポケアンの実践編】

では準備が終わったところで、アンとケイトの稼ぎ方について見ていきます。

コスパを重視して効率的に使うことを意識していました。

① 1秒でポイ活！デイリーアンケート・ボーナスアンケート

アンとケイトのアプリを起動して最初に答えたいのが、デイリーとボーナスのアンケート。

どちらも2択の質問に回答するだけで、1～5ポイントが得られるアンケートとなっています。

少額ですが1秒で回答できるので、サクッと終わらせておきましょう。

コメントも記入できますが、ポイントはもらえないので記入する必要はありません。

② アプリから新着アンケートに答える

アンケートモニターで回答できるアンケートは先着順となっています。

ライバルよりも早く答えることでポイントも貯まるし、高額アンケートの依頼数も増えるということ。

だから意識したいのは、こまめにアプリを開いて新着アンケートに回答することです。

まとまった時間を作る必要はありません。

3分とかのスキマ時間に新着アンケートに答えるクセを付けることが大事です。

アンとケイトは1日に数件のアンケートが届くので、朝・昼・夜とチェックする習慣を作っても良いですね。

③ 海外アンケートは単価が高い

アプリとWebの両方から回答できる海外アンケート。

海外の会社が依頼してきたアンケートなので、同じ質問量でも単価が高い傾向にあります。

コスパという点では優先して海外アンケートに答えたいですね。

少し日本語が変な箇所もあったりしますが、よく読めば意味はわかります。

アプリを開いたらまず最初に海外アンケートを見て、その後に一般アンケートに回答するのもアリです。

④ 嘘はつくとアンケートが来ない

アンケートに答えるときに１つ注意点があります。

それが回答に矛盾が生まれないようにすること。

例えば『犬より猫が好き』という質問にYESと答えたのに、次に同じ質問が来たらNOと答えるなど。

このように回答に矛盾があるとアンとケイト側から『質問文を読んでいないな』と判断されます。

アンケートにしっかり取り組んでいないユーザーには、アンケートがだんだん届かなくなってくるんですね。

アンとケイトのモニタ規約にも利用を禁止する可能性があると書かれています。

質問には正直に答えて、矛盾が生まれないようにしましょう。

第5条 モニタの行為禁止事項
以下の禁止行為を行った場合、アカウントを削除や利用を禁止する場合があります。

・公序良俗に反する、または未成年に対して悪影響があると判断される行為
・虚偽の登録又はアンケート回答をした場合

引用元　アンとケイトのモニタ規約

⑤ 「試してポイント」で稼ぐ

国内アンケートと海外アンケートに回答していくと、”試してポイント”の依頼も増えてきます。

試してポイントとは、試供品モニターのこと。

希望する賞品やサービスを利用してアンケートに答えるだけで、数ポイント～数百ポイントがもらえる稼げる案件になります。

参加者が多いので当選する確率は低いですが、それでも積極的に応募しましょう。

⑥ アプリ”ポケアン”ならミッション達成でポイントがもらえる

アンケートに答えてポイントをもらえるアンとケイト。

ただアプリ”ポケアン”にはアンケート以外で稼ぐ方法も残っています。

それがアプリ内のミッション。

アプリのダウンロードなど条件をクリアすることでポイントが付与されるんですね。

ミッションの中には5000円分の報酬がもらえる案件もあります。

会員登録など手軽に取り組めるミッションもあるので、『これならできそう』と思える案件を探してみましょう。

つながらないことも？他のアンケートモニターと掛け持ちする

アンとケイトのアプリは、たまにエラーが出ることがあります。

アンとケイトに限りませんが、メンテナンス中などでアンケートに答えられない時間帯もあるんですね。

私はそういった時間も無駄にしないために、複数のアンケートサイトを掛け持ちしています。

複数サイトを使っていれば、１つのサイトを使えなくても問題ありません。

別のサイトでお小遣い稼ぎができるので、時間を無駄にせずアンケートで稼ぐことができますよ。

私が実際に使って稼げたサイトは以下にまとめてあるので、参考にしてください↓↓

参考⇒アンケートモニターのおすすめランキング5選

ポケアンの使い方【補足編】

最後はアンとケイトで稼いだポイントの使い方について見ていきます。

せっかくコツコツ貯めたポイントを無駄に失効しないためにも、『期限』と『交換先』に注目しましょう。

① アンとケイトのポイントには期限がある

アンとケイトで貯めたポイントには期限があります。

年に1度の更新手続きをすればポイントは更新されますが、更新を忘れると失効してしまうんですね。

もちろん更新手続きを忘れないようにしたいのですが、1年に1度というペースだと見逃しやすいです。

そこで私が心掛けていたのが、日頃からマメに貯めたポイントを交換しておくことでした。

失効しても損害が少ないように、最低交換額に達したらすぐにポイントを交換していたんですね。

アンとケイトはポイント交換手数料が無料。

それを活かして交換しておくことで、より安心してアンとケイトを使うことができます。

参考⇒アンとケイトは安全？かっこにはデータ漏洩した事件も…

② Pexの特別レートを使ってAmazonギフト券に交換する

せっかく貯めたポイントなどで、交換するときもお得に換金したいですよね。

私のオススメの交換先はPexになります。

なぜならPexには時期によって特別レートが設定されているから。

特別レートとは100％以上のレートで交換できるキャンペーンのこと。

このPexの特別レートを利用すれば、貯めたポイント以上の額として交換することが可能。

Amazonギフト券などに交換できる時期もあり、Amazonのキャンペーンと併用すれば、さらにお得に商品を購入できますよ。

参考⇒アンとケイトのポイントを交換する手順とお得な交換先

アンとケイトは稼げる！ポケアン以外のサイトも併用しよう

アンとケイトはアンケート量も多いし他のコンテンツでポイントを貯めることができます。

なのでアンケートモニターで稼ぎたいと思ったら積極的に使っていきましょう。

ただアンとケイトだけ使っていても、自由に使えるお金は増えません。

他のアンケートモニターにも登録することで、稼げるチャンスは増えていきます↓↓

参考⇒アンケートモニターを掛け持ちするコツ！効率的に使い分けよう